プログラム3:訪問歯科診療の見学と技工装置の製作

内容

老人介護施設を見学し、利用者に対する有床義歯治療および義歯製作、調整、修理等の実際と、摂食嚥下リハビリテーションの実際を研修します。

受講料無料

スケジュール

e-learningコンテンツアップロードスケジュール

11月16日(月) 第1回:訪問歯科診療の実際
・訪問歯科診療における歯科技工士の役割
・訪問歯科診療の実際
・歯科衛生士による口腔健康管理 

11月30日(月) 第2回:舌接触補助床口蓋部の形態形成
・舌接触補助床(PAP)の解説
・舌接触補助床(PAP)の製作 

 12月14日(月) 第3回:舌接触補助床装着
・舌接触補助床(PAP)の技工操作について
・舌接触補助床(PAP)装着、発音評価  

12月24日(木) 第4回:多職種連携において歯科技工士が果たすべきこととは
・舌接触補助床を用いた症例の総括
・栄養サポートチーム(NST)における歯科技工士の役割 

担当講師

木暮 ミカ

所属:明倫短期大学歯科衛生士学科 職名:教授、明倫短期大学附属歯科診療所長 資格:歯科医師(日本歯科審美学会認定医、日本歯科色彩学会認定医) 私の臨床経験は30年になりますが、新人の頃から訪問歯科診療に携わっています。理想的な診療ができない状況でいかに患者さんのお役に立てるか、総合的な判断が常に問われることで臨床力が鍛えられたことが私の歯科医師としての礎になっています。一方で歯学教育のデジタル化やIT教材の開発にも積極的に取り組んできました。今回の研修では訪問診療やCAD/CAM技工を通じて、デジタルデンティストリーにおける歯科技工士の新たな役割について考えていただければ幸いです。